良庵が大坂で知り合った夜鷹の女。「七化けのお紺」を名乗り、変装が得意。かつて飲んだくれでならず者の夫がいたが、刑死した後、一人でたくましく生きてきた。気が強く経営の才覚があり、女手一つで徐々に成り上がっていく。お尻にお稲荷さんの宝珠のイレズミがある。
1 部
1993