角色
神山正宗
简介
来乃神神社の現神主で神山宗近の父親。後藤銀と同世代で、高齢な男性。現在は眼鏡を掛け、なんらかの病を患っている。己の死期が間近にせまっていることを感じており、今年の奉納祭で神主を宗近に継がせて隠居の身となる。宗近に「供花村のことで知らないことはない」と言われるほど事情に精通している。村の成り立ちから、先代の後藤家の当主である後藤金次から現当主の後藤銀に血脈が移った経緯や、後藤家の象徴であるあの人の出生の秘密、後藤家の座敷牢で子供を「飼って」いることまで知っている。若い時分はいかにも好青年という風貌だった。金次の横暴な振る舞いをなんとかしようと、前神主である父親の神山吉宗に進言するものの、事勿れ主義だったため、見切りをつけて自らで村を変えたいと思うようになる。その気持ちを利用した銀から誘惑されて色に狂い、あやつられ、飢えに苦しむ村人たちを先導し、食料を略奪するために後藤家へ乗り込んだ。村人vs後藤家という構図の中で、銀の策略によって本家筋の人間の大半が亡くなり、当時の後藤家の血を絶やすことに加担することとなった。また銀の色香に溺れていたため、銀と関係していた金次だけでなく、銀と離れるように助言する村人や吉宗に対し、嫉妬からの発言だと思い込むようになっていく。のちに銀の妊娠が発覚し、父親は神山正宗か金次のどちらか不明な状態でも銀と結婚することを決意する。その後、銀が生贄(いけにえ)として来乃神に捧げられたことや、次期神主としての立場から結婚は叶わなかったが、妊娠中に子供に「白銀」と名づけた。この時、銀が妊娠して産まれた子供が「あの人」であり、出産後は銀と共に、現在の後藤家が絶対的に村人を支配する供花村の構造をつくった。
出场的漫画
1 部
