『生粋荘』 の屋上にある時計台の付喪神で、自称座敷童。 新築時からずっとこのアパートを見守ってきたが、10年ほど前に懇意にしていた初代オーナーが他界し、 ゼンマイ戻しが巻かれなくなってからは ずっと屋根裏の時計台で眠りについていた。 主人公にアパート存続の危機と彼の身に降り掛かる最大級の不幸を告げる。