一切を排他するかのような凍てついた表情、感情の起伏を感じさせない言動。 その正体は、まさに刀。『ゆかり神社』の滝壷に封印されていた、妖刀の化身である。黙して語らぬまま主人公と行動を共にするその裏に隠された、悲運の訪れを予感させる名。咒吠君鏡架(じゅはいぎきょうか)。それの意味するところは、やかましく呪いを述べ立てる者の写し身・・・・。 『想いを断つ事だけが、私が刀である意味。 私は不和と軋轢の咒いにいかされている者だから』
Galgame · 1 部
めぐり、ひとひら。
CV 若林直美