成績優秀、眉目秀麗。 人当たりもよい優等生。 父親は地元の市議会議員、そして自らも学園の生徒会長という完全無欠さ。 学生たちから女王様として崇め奉られ、本人もそれを当然の如く受け止めている。 学園すらも彼女の行動には口を出せない。 しかし涼太だけは、彼女が腹黒く他人を見下していることに気づいており、いつかその美貌の裏に隠された本性を暴いてやろうと考えている。 「とにかく、あなたは要注意人物として、マークしていますから」