七海の実の弟。 母である美沙都は島を出奔して数年後に靖明を産んでいる。 父親が誰であるかは靖明自身はもちろん、姉である七海も知らされていない。 病気がちであり、喘息の気もある。それでも外で遊ぶのが好きで、暗くなるまで遊んでいては姉の七海に叱られたりしている。 「七瀬おねえちゃん……僕のこと、嫌いなのかなぁ……」