日本の退魔組織の中でも中枢に位置する退魔省の大家・荒神家の娘。 腹黒な部分ばかりが目に付くが、本当は少女らしい優しさを持っている。 しかし荒神家の使命を何よりも優先し、弱みを見せないよう己を殺している。 古よりまつろわぬ神々に仕え、絶大な力と恩恵を受けてきた巫女の家系であり、 調伏した魔物を呪符に封印し、その力を操る術を持つ。 そのため魔を滅するだけでなく、可能ならばその力を手に入れようと企てている。 「うふふ、わたくしには荒神家の一員として成すべきことがありますの。」