旧姓は辰己 綾子(たつみ りょうこ) 達哉の遠縁にあたり、初恋の人であり、初めての人。十年前の『肌紬』の際、葛西家に赴いた3人の少女の一人で、今は村の財政を一端を担う呉服屋『かすみ』の経営を任されており、村の収支の全てを把握する立場にいる女性。