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魔道王国ジョバーナ。 その第二都市――――ブルガン・シティ―――の裏路地に、『銀の鈴』という魔法道具屋がある。 店を切り盛りしているのは、16歳の少年。 ひとりの旅人が、『銀の鈴』の前で足を止めた。 ぼんやりした感覚の中で、その扉を開ける。 「その絵は、知り合いの吟遊詩人が描いたものだ」 「その絵に興味を持つなんて、あんたなかなか見る目があるな」 旅人は、吟遊詩人に既視感を覚えた―――――。
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魔法道具屋「銀の鈴」
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