作者 新海誠
出版社 KADOKAWA角川書店新星出版社
文库 角川文庫
扉の向こうにはすべての時間があった。新海誠自らが綴る原作小説! 九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽は、旅の青年との出会いから、全国各地で開かれた災いの元となる「扉」を閉める旅へ出ることになる。過去と現在と未来をつなぐ、“戸締まり”の物語。
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