关于本卷
【セフレに誘導した一途な独占欲攻】×【恋を諦めた寂しがり屋受】がおくる ノンケの親友がセフレになったら 世界で一番甘い男になったーー。 心が熱で溶けてゆく友情越境BL 俺は隠れゲイで、ちゃんとした恋が続いたことがない。 寂しい夜を、名前も知らない相手で埋めてきた。 そんなある晩、不穏な遊び相手から 逃げた俺を助けてくれたのは、親友の一誠だった。 動揺のままカムアウトしたら、 「行きずりの相手でもいいなら、俺でいいだろ」って、 真顔で言われた。 ――なんで、そうなる。 そう思ったのに、流されて、気づけば一誠の腕の中にいた。 しかも、セックスは…正直、すごく良かった。 その事実が一番たちが悪い。 気まずさで忘れようとしたのに、 一誠はその後も平然と「またしようぜ」と誘ってくるし、 挙句の果てに「俺と付き合えば?」なんて言ってくる。 …冗談だろ。俺たち、友達だよな? なのにどうして、そんな顔で俺を見てくるんだ。 「俺は性欲処理。セックスしたくなったら呼べよ」 って、怒ったように言うのは、なんでだよ――。
