关于本卷
「お前を飼うつもりはない。返品だ」 ――これは、治安の悪い近未来のお話。愛玩用の(元)高級ペット獣人ジュナは気に入らない客の検品から逃げに逃げ、結果売れ残ってしまっている。 ……だって、ペットだって幸せになりたい。癒す相手は自分で選びたい、から。 だけど、《街》を牛耳るマフィアの一味に強引に売り払われてしまう。そこに居たのは人相の悪い黒ずくめの大男・島津。 島津はジュナに興味を示さない。高級ペットの矜持をかけてその気にさせようと挑発するが逆に翻弄されてしまう!? 「その最高品質のカラダでしっかり癒してもらおうか」 実践のエッチってこんなに違うものなの…?それとも、"この男"だから…? お疲れ気味の悪党島津×売れ残り獣人ジュナ。 二人の奇妙な共同生活、はじまる!
