第 1 卷·2017年2月15日·160 页·JPY 702
永き時を渡るとある男の物語 時は、戦乱の世。 山寺に住む稚児の慶には、奇妙な噂があった。 数十年経ってもなおその姿は未熟な少年のまま、 人とは異なる時を刻んでいる、と。 慶は、“人ならざる身”を呪いながら 牢獄のような寺でただ身体が朽ちていくのを待っていた。 しかし、運命はそれを許さず、慶は乱世へ放り出されるのだった…。 これは、永き時を渡る男の数奇な物語、戦国・江戸編。