神坂智子 · 白泉社 · 1976 年
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一本の銀杏いちょうの大木が切り倒された日、杏子きょうこの行手に目に見えない一本の道が開ひらけた。定められた運命のように彼女は歩みはじめる。大学をあきらめて就職した少女の生き方を真摯しんしに描いた感動の青春ロマン。少女漫画に職場らしい職場をえがいた数少ない傑作といえましょう。
神坂智子
作者