忠津陽子 · 白泉社 · 1976 年
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忠津陽子の作品にふれてまず第一に感じることは、彼女の持つしたたかなストーリーテラーの資質である。どんか趣向の作品でも安心して楽しく読ませる、つまり「芸」というべきものがある。「ロザリンドの肖像」「新婚戦線異常あり」「砂の城」(作品はすべて花とゆめ掲載)の3編を収録した。
忠津陽子
作者