安利墙
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关于本作
一峰大二の作画で、『週刊少年チャンピオン』(1971年20号 - 38号)と『冒険王』(1971年2月号 - 1972年5月号)と『別冊冒険王』(1971年春季号 - 1972年春季号)(ともに秋田書店)に連載された。また、講談社の『たのしい幼稚園』(1971年4月号 - 1972年5月号)でも一峰による漫画が連載された。テレビ版を基にしたエピソードと漫画オリジナルのエピソードが混在し、テレビ版を基にしたエピソードでも細部に独自の解釈が加えられた描写が多々見られる。また、テレビ版の最終話が1エピソードとして消化され、それとは全く異なる漫画版独自の最終話が描かれた。この最終話では、実写版で離れざるを得なかった公害問題が色濃く描かれた。 一峰は、テレビのデザイン通りに描いてしまうと無表情になってしまい、瞼にある三角形の突起が描きにくかったため、スペクトルマンに瞳を描き入れるなどのアレンジを施していた。 漫画版では、スペクトルマンがエネルギーを使い果たしてテレビ版のようにうつ伏せに倒れてしまう描写はほとんどなく、怪獣を倒したり、スペクトルフラッシュでエネルギーを使い果たしたりすると、次第に透明化して消えて蒲生の姿に戻る、といった描写が多用されている。そのため、テレビ版初期と比べても「弱い」イメージは見られない。その代わり、テレビ版に比べて怪獣も強いような描写も見られ、敵の攻撃で全身ボロボロに傷ついたり、流血してピンチに陥るような頻度が高くなっている。また、頭の角が高熱で溶けて半ば欠損したり、自分の投げたカッターが戻ってきて胸元に刺さる場面もあるなど、戦闘場面は相対的にハードである。 秋田書店の単行本(サンデーコミックス)はテレビ版と同様に、第1巻は『宇宙猿人ゴリ』、第2・3巻は『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』、第4〜7巻は『スペクトルマン』とタイトルが変化する。これには最終話を含め、幾つかの未収録エピソードが存在した。
