ひとりたち
菅野文 · 白泉社 · 2010 年
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父が死に際に渡した一枚の紙切れ。 それは私が物心つく前に出て行った母の遺したメモ。 忘れていたはずの母は、どんな顔で、どんな声だったろう。 メモに書かれた携帯番号と男の名前。 私は掛けてみる事にした。
菅野文
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