人物

名香智子

1953年2月22日

简介

兄と姉の3人きょうだいの末っ子として誕生する。年が離れていたため、きょうだい喧嘩はしたことがない、という。小学校時代は内気であったが、中高時代は活発な性格であったらしい。ただし、路線図の複雑さが理由で、電車に乗ることができず、都内へ遊びに行ったことはなかったようである[3]。 漫画に興味を持ったのは中学生の頃からで、西谷祥子や水野英子らに憧れたそうで、その頃からペンを持って描き始めている[3]。高校1年の時に週刊マーガレットに初投稿し、第2次審査まで通ったという[4]。同時期に投稿した漫画家として、文月今日子や有吉京子、のがみけいなどがいたようである[3]。その後、『別冊マーガレット』や『りぼん』にも応募している。放任主義であったため、家族からの反対もなければ賛成もなかったそうである[4]。19歳の時、デビューする。高卒で大学浪人をしたため、浦野千賀子のところでアシスタントをしているうちに半年ほどでデビューが決まったようである。その頃は漫画よりも『別冊マーガレット』で募集していたイラストを主として投稿していたという[3]。 1973年、「BF(別冊フレンド)まんがセミナー」第1作目に入賞し、『別冊少女フレンド四月号増刊 F&F(フレッシュ&ファニー)』(講談社)にその入賞作品「とっても しあわせ」が掲載されてデビュー[1][注 1]。「名香」というペンネームは「香」という文字が好きで、本名とあまり違うものにはしたくなったためだという[4]。デビュー後、紙不足が原因で作品を発表する機会が少なくなり、萩尾望都の紹介で小学館からの誘いを受け、『別冊少女コミック』で描くようになる[3]。 1974年に発表した『花の美女姫』シリーズで人気を博し、その後、週刊少女コミックで初の長期連載作品である『ファンション・ファデ』を描き、人気を不動をのものとしている。以後、同誌やレディースコミック誌などで活躍。 2000年4月より『JOUR』(双葉社)で『マダム・ジョーカー』を不定期のシリーズ連載中で[6]、作者の最長期間の連載作品となっている(2024年6月時点)。代表作は『シャルトル公爵の愉しみ』、『レディ・ギネヴィア』、『PARTNER』など。 同じキャラクターが別の作品に登場することが多い。作品を作る際に、キャラクターの性格を考えている時に、新しいキャラを作る時間とページ数も考え、前に使った人物で、彼にもできるだろうと考える。キャラクターが決まると、以前に登場した作品でこの行動をとる必然性が生まれるという。お気に入りのキャラクターは『シャンパン・シャーベット』に登場したリィ・ハミルトンである。アンリ・ド・シャルトルが各作品に登場するのは、性格的に神出鬼没で描きやすい点と、パトロンになれるようなフランスの大富豪がたくさんいる筈がない、という理由であり、『樹海の虜』で義足になったのは、恵まれた人にはひとつくらいはハンディを持たせた方がいい、という理由からのようである[3]。 漫画家以外の職業ならば、考古学者になりたかったそうである。誰も知らないところで、何かを見つけ、一人で楽しむことに興味があるという。趣味はインテリアで、古美術も好きである。学生時代は古典が得意で、苦手だったのは音楽。好きな男性のタイプは精神的に男らしい人で、スタイルの良い人で、具体的にはリチャード・チェンバレンをあげている。黒の大きな犬が好きで、好きな漫画家は山岸凉子と佐藤史生。親交のあった漫画家は鈴賀レニ・みおまこと・岸裕子。黒が好きな色で、七味唐辛子が好きで、給食のパンが嫌い。麻雀も好きだそうである。少女漫画家という職業が短命なものではなく、現在活躍している人が年をとってからも活躍できるようになって欲しいと願っている[4]。

资料

性别
生日
1953年2月22日
由 1 位创作者维护 · 1天前修订

参与的漫画

5 部

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