关于本卷
穏やかで優しい先輩であり、名家のお嬢様。 学園の誰からも尊敬される佐祐理だが、幼いあの日からずっと、その心は動きを止めてしまっていた・・・。 そんな佐祐理にとって、舞との出会いで始まった幸せな日々は、かけがえのないものだ。 人からは誤解されやすい舞だが、佐祐理の大切な親友になってくれた。 不器用な舞と、突然ふたりの輪に加わった祐一の交流も、どこかほほえましくて、 佐祐理にとっても嬉しいことばかりだった。 級友たちの間では、どうしても浮いてしまっている舞。 その舞をごく自然に受け入れてくれた祐一とならと、 佐祐理は三人で舞踏会へ参加するための準備を始めるが・・・。
本系列
6 卷
