关于本卷
姫を賭けた一騎打ちにチートな道具で勝利をつかめ! トランシュバニア公国との戦争を食い止めたタケルだったが、 そのトランシュバニアの宗主国である大陸一の大国、ゲルマニア帝国の皇子フリードが、 戦後交渉のために外交使節団として乗り込んでくる事になった。 彼もまたタケルと同様、教会に認定された勇者である。 しかもタケルからシルエット姫を奪おうと勝負を持ちかけてきた。 勇者同士が雌雄を決する中、国内では悪辣な貴族――ブリューニュ伯爵が、 タケルの功績を背景に隣国の姫を手込めにしようと、 恐喝まがいなことをしていたことが発覚する。 外と内、両面から降りかかる難題を解決するべく、 タケルとその仲間たちは奔走するのだが――。
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6 卷
