島津戦記 II
第 2 卷·2017年11月29日·313 页·JPY 637
上一卷 · 島津戦記〔一〕
島津戦記〔一〕
日ノ本すべての民のため、私は兄、島津義弘を殺す。 長い夢を見ていた――。合戦に次ぐ合戦、流血の果てに、島津家の大願「天下静謐」も絶え果てようとしていた。島津宗家三男歳久は、それでも見果てぬ夢を見ていた。島津・織田・明智・浅井・延暦寺……あらゆる策謀が交錯する戦国の世で、歳久は、兄の島津義弘を殺す決意を静かに固めたのだった。島津家の九州統一の端緒を切り開いた「木崎原(きざきばる)の戦い」を描く、圧倒的大河浪漫第二幕。
2 卷
2017-07-28
第 2 卷 · 本卷
2017-11-29