十二国记
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風の海 迷宮の岸(下)

1993年4月20日·200 页·JPY 462

关于本卷

とてつもない妖(あやかし)と対峙(たいじ)した泰麒(たいき)は、、身動(みじろ)ぎもせず、その双眸(そうぼう)を睨み続けた。   長い時間が過ぎ、やがて発した言葉は、「使令に下れ」。   異界(ここ)へ連れてこられても、転変(てんぺん)もできず、使令も持たなかった泰麒は、このとき、まさに己れが「麒麟(きりん)」であることを悟(さと)った!   しかし、この方こそ私がお仕(つか)えする「ただひとり」の王と信じる驍宗(ぎょうそう)を前に、泰麒には未だ、天啓(てんけい)はないまま。   ついに、幼い神獣が王を選ぶ──故郷(くに)を動かす決断の瞬間(とき)が来た!

档案

1993-04-20
200 页
JPY 462
9784062551205
由 1 位创作者维护 · 2025-04-12修订

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