薔薇と接吻
「きみは俺をいつか忘れる」そう言って、子供の頃から一緒に暮らしていた櫂が律也の前から姿を消した。しかしその時櫂は、二十歳になるまで自分のことを覚えていたら迎えに来る―という約束も残していった。そして五年後。約束の日を待つ十九歳の律也の前に現れたのは、律也のことを忘れてしまい『夜の種族』に変化した櫂だった…。
4 卷
本卷
2011-03-15
支配夜晚的帝王
2012-09-18
夜と薔薇の系譜
2014-05-19
妖精と夜の蜜
2016-02-18