「お前に一つ質問してやる。生きたいか」。浪士に襲われ行き倒れていたところを、壬生浪士組として上洛途中だった芹沢鴨に拾われた井吹龍之介。怪我の治療を受け、目を覚ますと…そこは土方歳三をはじめ、本物の武士を志す面々が集う宿舎だった。その上、恩を返すまで、芹沢の“犬”として働くことを命じられ―!?幕末の動乱の中、覚悟を秘めた男達と一人の少年の物語がここに始まる。
2 卷
本卷
2012-10-15
薄桜鬼黎明録 弐
2013-01-15