2018年4月27日·290 页·JPY 637
上一卷 · カカノムモノ
カカノムモノ
下一卷 · カカノムモノ3―呪いを欲しがった者たち―
カカノムモノ3―呪いを欲しがった者たち―
僕が生きていく意味を、貴方は命で教えてくれた。 濁(にご)り人(びと)の死という予期せぬ事態に立ち会った浪崎碧は、心のバランスを崩していた。穢れを呑むのに必要な銅鏡もひび割れたまま、荒(すさ)んだ生活を送る彼の前に現れたのは、一番信頼を置く従兄・涼。だが彼の振舞いにどこか違和感を抱いた桐島は、鏡を直すべく、碧を連れて鏡師の日名暁溪を訪ねることに。暁溪は碧に理由を告げぬまま、自分の穢れを呑めと要求し——。絶望と救済の第二幕。
3 卷
2017-04-28
本卷
2018-04-27
2019-12-23