关于本卷
「んと、どうしましょう」 休講のため時間が余ってしまったユティは、ただひとり困っていた。 「真っ直ぐ帰りましょう」 しかし、彼女は先の言動と裏腹に遠回りをしていた。寂しいからこそ、賑やかな場所に行こうと思った。背後から迫る危機に気付ぬままで。 一方、樹理が移り住む町では、新たに護衛を言いつかった三人娘が、誰かのせいでひどい目に遭っていた。 「グス……痛いよ、恥ずかしいよ」 「もうお嫁にいけないよ~!!」 「しくしくしくしくしくしくしく」 様々な陰謀渦巻くなか今回も気を吐く時雨。物語の行く末は如何に!? 「まぁ、裸エプロンは基本ですよね」 第1回GA文庫大賞奨励賞受賞作。
本系列
3 卷
