親友同士の博紀と稔だったが、お互いに重大な秘密を抱えていた。稔は警視庁指名手配の『怪盗六十九号』を父に持ちそっちを本業としていること。博紀の方は…、稔に恋するあまり正体不明の謎の男として彼を強姦(!)してしまったこと。ある日、稔は父親に難攻不落の警備システムを誇る美術館から、展示中の日記帳を盗んでこいといわれ、博紀に相談を持ちかけるが…。悩める青少年の性春を描いたミステリーラブ。
3 卷
ネズミとオオカミの危ない関係
1999-09-01
本卷
2000-03-01
ネズミとオオカミの独立白書
2000-10-01