上一卷 · ビブリア古書堂の事件手帖 III ~扉子と虚ろな夢~
ビブリア古書堂の事件手帖 III ~扉子と虚ろな夢~
下一卷 · ビブリア古書堂の事件手帖 V ~扉子と謎めく夏~
ビブリア古書堂の事件手帖 V ~扉子と謎めく夏~
关于本卷
三つの時代をまたぎ紐解く、鎌倉文庫の謎 まだ梅雨の始まらない五月の終わりの鎌倉駅。よく似た顔立ちだが世代の異なる三人の女性が一堂に会した。 戦中、鎌倉の文士達が立ち上げた貸本屋「鎌倉文庫」。千冊あったといわれる貸出本も発見されたのはわずか数冊。では残りはどこへ――夏目漱石の初版本も含まれているというその行方を捜す依頼は、昭和から始まり、平成、令和のビブリア古書堂の娘たちに受け継がれていく。 十七歳の「本の虫」三者三様の古書に纏わる物語と、時を超えて紐解かれる人の想い。
本系列
5 卷
