关于本卷
雪国の短く、美しい夏。白夜の湖畔で過ごす、穏やかで甘い新婚旅行―― 戴冠式を終えロニーノ王国の王妃となったジョジュは、エミリオンに旅行に誘われる。 初めての遠出で距離が縮まり、美しい湖畔で甘い時間を過ごした二人。 だが国境付近で祖国ドルマンの貧しい民を見かけ、ジョジュは心を痛める。 エミリオンを支えロニーノを豊かにしたいと改めて決意したジョジュは、城に戻り貧しい地区への学校の設立に着手する。 しかし妨害が発生。 犯罪の隠れ蓑であった地区への手出しを嫌う勢力によるものだ。 しかも彼らと結託し、計画の中止と王家の失脚をもくろむ内通者が城内にいるようで――。 ○ジョジュ ドルマン王国第一王女。 将来女王となるべく学んできた。 王位継承権を奪われ絶望していたが、エミリオンと過ごすうちに気力を取り戻していく。 ○エミリオン 前国王夫妻が事故死したため、若くしてロニーノの国王となった。 大国と渡り合う力をつけるために改革を推し進めており、「冷酷無慈悲」と恐れられている。
本系列
3 卷
