クイックセーブ&ロード
本篇

クイックセーブ&ロード3

第 3 卷·2010年3月18日·340 页·JPY 629

关于本卷

僕はなぜ、どうして記憶喪失になったのか。 夢を見ていた。自分が死ぬ夢。暴走トラックによる轢死から始まり、高いところからの転落死、刃物による失血死、劇薬による中毒死、果ては海に身を投げての溺死まで……、あらゆる場所、時間、手段で幾度となく死に続ける夢の中の自分。肉体が破壊され、生命が停止した次の瞬間には、また再生した肉体で新たな死の状況に追いやられている、そんな地獄のようなビジョンの連続。その悪夢からようやくと目覚めた時……僕は病院のベッドに横たわっていた。目の前に座っているのは、幼稚園からずっと同じクラスの幼馴染み、梓由衣。彼女から告げられた驚きの事実……現在、僕は中学三年生で、いまは夏休みの最中なのだという。僕は中学受験の日から、中学三年の夏休み前までの記憶を喪失していた。学校に復帰しても、周囲の反応に戸惑うばかりの日々。自分自身の過去の謎を探る過程で、奇妙な噂を聞く。それは「クイックセーブ&ロード」と呼ばれる、まるでゲームのような都合のいい魔法の話。学校で街で、魔法を信じた子どもたちが次々に命を絶ってゆく。噂は僕までも渦中に巻き込んで広がっていく……。 生と死の狭間にいる少年の推理ロマン、いよいよ完結!!

档案

2010-03-18
340 页
JPY 629
9784094511949
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