关于本卷
知られざる、マリー・アントワネットのもう1人の娘の物語…! 18世紀末、フランス。 乳飲み子を抱いた王妃マリー・アントワネットに女占い師はこう告げる。 「その御子をお育てになってはなりません」と。そしてこうも言う。 「王家は破滅する。陛下の御子で生き残るのはお一人だけ」と……! ナポレオンの台頭とともに、革命で荒れたフランスにようやく平和と安定が訪れる。運命の渦に巻き込まれたソフィーも歌い続け、ついに『フィガロの結婚』でも重要な役どころであるケルビーノ役でオペラ座の舞台へ立つことに。そこで、三年前、検閲官としてリズドー座を閉鎖の危機に陥らせたアストゥールと再会する。彼の存在に心がざわつく中、パリの街にはふたたび不穏な気配が…? その歌声で運命を切り拓け――! 歴史から消された少女のフランス革命異聞は、最高潮のクライマックスへ――! ※オレンジ文庫版とコバルト文庫電子オリジナル版では2巻と3巻の切れ目が異なるため、コバルト文庫電子オリジナル版『亡き王女のオペラシオン2』を購読された方は、コバルト文庫電子オリジナル版『亡き王女のオペラシオン3』をご購入ください。
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