上一卷 · いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂 「和」菓子をもって貴しとなす
いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂 「和」菓子をもって貴しとなす
下一卷 · 第 3 卷
いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂3 鳳凰堂の紫の上
关于本卷
大切な人との間に、やさしく甘い和菓子をどうぞ。栗丸堂新章第2弾が登場! 冬の足音が近づく晩秋の浅草。晴れて営業再開となった栗丸堂には、ふわりと微笑む和菓子のお嬢様と、苦い顔をした若主人の姿があった。 それもそのはず、伝統ある茶道家・白鷺流宗家から関西支部の客人を饗す茶菓子の用意を頼まれたのだ。浅草に軒を構えたばかりのライバル店「夢祭菓子舗」の主も同じ依頼を受けているという。 和菓子をめぐる騒動は、秋の空のようにころころとその表情を変え--。にぎやかであたたかい、おいしい人情物語をどうぞ。
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