关于本卷
第6回アース・スターノベル大賞ルナ佳作受賞作、待望の中巻! コミカライズ企画進行中! 「それではお見せしましょう、運命を切り拓く反撃の一手を」 謂れのない罪で追放刑に処されたアリアレインは、侯爵家を侮られたことに激怒し叛旗を翻す。 アリアレインが一晩のうちに撒いた謀の種は大きく根を張り、その影響は王室に絡みつくようにじわじわと広がっていった。王太子エイリークは振り回されながらも対応するが、アリアレインの策略に絡め取られてゆく。 王室を混乱の渦に陥れながら、アリアレインはマレスへと向かう航海を続けていた。次なる一手をすでに用意していたアリアレインは、弟クルツフリートに華麗な笑みを浮かべる。 「私の打つ手はあのひとつだけじゃないのよ──やってくれるわね?」
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3 卷
