关于本卷
「ただあたしだけを見ていればいいのに」 「恋人なんだから、もっと、わがままになればいいのに」 ――あの文化祭の夜、十年来の初恋は報われた。 恋人になった美月は、長年のブレーキを取り払ったように遠慮がない。 甘く、どこまでも深く愛され、「ずっと一緒にいるよ」と囁かれる。 そんな愛に溺れるような日常の中で迎えた修学旅行。 恋人の美月、告白を断ったはずの柏木さん。悪友の蓮二。 まるで地雷原のようなメンバーと班になることに……! 京都の華やかな町並みを舞台に、4人の想いは交差する。 ――きっと二人で、幸せになれるから。 甘く重く絡みつく美月の愛情に、どこまでも深く囚われていく。 幼馴染純愛ラブストーリー波乱の第2巻。
本系列
2 卷