关于本卷
無謀な宣戦布告も当然策略で――国家レベルの下克上もヘーゼンの掌の上!? 左遷された先、滅亡寸前のノクタール国で元帥に上り詰めたヘーゼン。 就任早々、無謀にも強国・イリス連合国への宣戦布告を敢行。 舐めた態度で偉そうにしていた帝国産の無能たちも流石にヤバいと目の色を変える。 それは、ヘーゼンの足を引っ張るべく無能を送り込んだ皇太子にとっても予想外の事態で―― 帝国中枢の権力闘争と弱小国家が奮闘する前線が交錯し始める中、 ヘーゼンが繰り出す一手は、連合国崩壊の始まりを告げるもので!?
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