第 3 卷·2015年8月07日·210 页
寺子屋の師匠と弟子として、心を通わせながらともに暮らす浪人・朽木と少女・雲雀。親をなくし一人きりの雲雀だったが、朽木の手の温もりを支えに、笑顔と強さを取り戻していく。そんな朽木を目の敵にし追い詰める、同心・細目。非情な彼にも、幼き頃、唯一心をゆるし慕う兄・一之新がいた。しかし、一之新には哀しい定めがあり――。朽木と細目、ふたりの因縁が明らかになる新章。人情などなき運命の幕が上がる……。
第 3 / 5 卷
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