第 3 卷·2018年11月15日·JPY 583
どこまでも一途な恋は、時として人を振り回す。 不条理に過ぎていく時の中、何が正しいのかも分からずに、 ただひたすら前に進むしかないという残酷。 綺麗な過去に捕らわれる者。 幼い頃の記憶と残像に惑わされる者。 拠り所のない想いに自棄する者。 それぞれの想いの渦は、鈍色の不協和音となって小さな箱を埋め尽くしていく——。
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