第 2 卷·2020年10月05日·176 页·JPY 1034
”私は愛されてるということ?”王子・イーサンとして生きるため『性別』を、城を出てからは『王子の身分』を、そして今度は貴族の娘の身代わりになるために『出生の秘密』を隠すことでなんとか命を繋いできたエドナ。戦火で荒れ果てた領地を前に、王子として民を守れなかった懺悔の念から、再生への思いを胸に領主の妻となる決意を固めたのであった。しかし、そんな彼女に惹かれつつも素性を不審に思うイーライ――。ふたりの仲は徐々に深まっていくのだが…!?
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