关于本卷
【第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門推薦作 選出】 終わりなき戦争文学、ここに完結(トゥルーエンド)。 ついに迎える1973年3月29日、米軍完全撤退の時。 2人は、お互いを知る。 【著者コメント】 「トゥルーエンド」に向かって最短最速で突き進んだ本作は、 この3巻でようやく終焉を迎えます。2005年の角川書店でも、 翌2006年から連載をスタートさせた小学館IKKI版でも、 掲載誌休刊のために「未完」となったこの物語が、 三度目の挑戦となる双葉社で「本当の結末」に辿り着けたことを嬉しく思います。 昨年1巻刊行時に説明した言葉を再度引用します。 ・『TRUE END』は完全新作の完結編 ・いきなり『TRUE END』から読み進めても大丈夫 ・新装版1~6巻からそのまま『TRUE END』第1巻につながる ・旧IKKI版11&12巻は黒歴史=バッドエンドとなり『TRUE END』では別の世界を描く ・『TRUE END』は全3巻で完結し、2018年内にすべて物語が終了 ・旧IKKI版7~10巻は『TRUE END』と同一世界だが、新装版の刊行予定はない 上記の条件を満たす形で完結させることができました。 角川版の刊行から数えると13年。 本当の「ベトナム戦争」よりも長く時間がかかりましたが、 思い描いていた理想的な「トゥルーエンド」に辿り着くことができました。 悔いはありません。どうぞ、楽しんでください。 Cam On! (ベトナム語でありがとう) (西島大介)
