少女たちは重苦しいこの世界から逃亡する。 民子の行動の引き金となった、同級生・七子の自殺。 実の母親から「本当の自分」を認めてもらえなかった七子と、近い苦しみを抱えていた民子。 七子の自殺の鍵を握る曜子と民子は距離を縮めていく。 一方、民子の家の庭の異臭は、警察の知るところとなり……
第 3 / 4 卷
第 1 卷
第 2 卷
第 3 卷
第 4 卷