第 2 卷·2012年11月24日·200 页·JPY 715
気鋭の女流作家が贈る、キラめく季節の物語。その熱が、その痛みが、一生忘れられない夏になる。 甘い記憶と癒えない傷。思春期前夜に揺れる伊倉きらと、彼女の腹違いの姉である高校教師・庸子、そして、書店員で臨時水泳教員の“赤パン先生"鮎川。キラキラきらめき、キシキシ軋む、それぞれの夏。 唯一無二の個性が、その深くデリケートなタッチで描き出す、「こわれ物」のような心たちの物語、破裂する感情と無垢な祈りに満ちた、第2巻。
第 2 / 4 卷
第 1 卷
第 2 卷
第 3 卷
第 4 卷