第 12 卷·2013年12月19日·168 页
史上に残る大事件「あさま山荘事件」で幕が開けた、激動の昭和四十七年。二十代後半という、職人としても人間としても脂の乗り始める年齢となった銀座“柳寿司"二代目・柳葉鱒之介。沖縄返還、田中角栄総理の誕生、日中国交正常化等、国内外が大きく変化する中、鱒之介は江戸前寿司職人として、日本人として、矜持を胸に納得のいく寿司を握り続ける。様々な出来事の中で描かれる人間ドラマ、待望の最新刊。
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