关于本卷
話題のジェンダー・エッセイコミック!下巻 単行本化希望の声が編集部に殺到した話題作!! 『実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました』のペス山ポピー、 待望の新刊です!! 性別欄に“どちらでもない”があると安心する トランスジェンダー(Xジェンダー/ノンバイナリー)のペス山さんが、 意気揚々と向かったアシスタント現場で直面した出来事… それは雇用主でもある漫画家X氏からのセクハラだった。 「女の体に生まれたからこんな目に遭うんだ…」 自身が生まれもった体を恨み、漫画も描けなくなったペス山さんが 己の過去、友人、親と対峙しつつ、 「女(じぶん)の体をゆるすまで」を描いた、 話題のジェンダー・エッセイコミックが上下巻同時発売です。 【編集担当からのおすすめ情報】 自身の「女の体」に疑問を抱いた幼少期、 ミソジニーを内包するに至った学生時代、 性被害を受けまくる女友達との決別… この漫画に描かれるペス山さんの過去を通じて、 誰しもが一度は感じたことのあるだろう、当時理由はわからなかったジェンダーにまつわる違和感と理不尽が、 オリジナルかつユーモア溢れる筆致で解き明かされていきます。 下記、15話のペス山さんのモノローグからの引用です。 「ずっと砂利道を裸足で歩いてるみたいだった。 痛くて歩けなくなって、そのことをとても恥じた。 しかし痛みを正面から実感して、 『痛い。』『靴が欲しい。』 こう訴え続けることで、私はやっと歩けている。 痛みをなかったことにしている人も、 そもそも痛みを感じない人も、一緒に歩いている。 『痛い。』『痛い。』『全員分の靴が欲しい。』 私は黙れない。 だから描くのだと思う。」 本作が、多くの読者の皆さまへ届きますように。 みんなで前に進めますように。
