关于本卷
カップルだと思った? 残念、(少しだけ特別な)ビジネスパートナーでした 天は人の上に人を造らず、だが名探偵・シエスタの下に助手・君塚君彦を造った。 「鬼は外~、福は内~、君は外~」 「理不尽だぁ」 普段は冷静沈着な名探偵も、こんな風に年に何度かはテンションが高くなる日が訪れる。 「こういうイベント事は大事にしていかないとね」 「意外とミーハー」 いつも繰り広げられている彼らのラブコメ的日常の中にも【特別】はある。 節分やバレンタイン、七夕にクリスマス。 更に誕生日には女子高生やアイドルやエージェントも参戦しつつ、やっぱり名探偵もイベント事は決して逃さず―― 「来年も私と過ごすって決まってるの?」 「ま、決まってるんじゃないか?」 それらはすべて、ちょっとだけ特別なビジネスパートナーによる、ちょっとだけ特別なラブコメ的日常である。
