第 5 卷·2026年7月27日·192 页·JPY 880
暗殺者の襲撃で瀕死となり、眠り続けていたファルネがついに目覚めた。狼の聖女シリルの助けもあり、ふたりは意思の疎通ができるようになる。しかし、虐待によって歪んだリーゼの心は想像以上に深く傷ついていた。人を恐れ、敵には容赦なく力を行使するリーゼを前に、ファルネは苦悩する。リーゼを人の世界で生きられるようにするため、彼は残酷な決断を下す――。
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