第 2 卷·2024年2月22日·176 页·JPY 748
死の結末から逃れるため、10回目のループでヴィクセント家の当主となったセレネ。 だが、若き国王と六家が集うパーティーに乗り込んだ帰り道、怪しげな男に襲われてしまう。 どんな攻撃でも倒せない力を持つその男の正体は、王国の元第一王子であり、【月】の異能を持つディル・ヴェルトだった。 セレネのループの記憶を夢で見たことでセレネの唯一の理解者であり“共犯者”となったディルとともに、異能の謎を探るべく動き出すセレネだが――。
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