これは、「N」に至る物語──。 怪異は、人を選ばない。 小さな祠、原稿用紙、水槽、液晶画面、窓枠、浴槽──。 切り抜かれた日常のいたるところから、 それは隙間を見つけて入り込む。 人は都合よく「N」を恐れ、憎み、崇め、思考を放棄する。 そして「N」に至るとき、物語はさらなる深淵へ突き進む。
第 2 / 3 卷
第 1 卷
第 2 卷
第 3 卷