关于本卷
守る側に回れないくらいなら死んだ方がマシだ!! 剣聖・足利義輝の最期にも姿を見せた謎の五人組。千夜だけが唯一その「神を狂わす者共」を倒せる可能性があった。 争いに追われる日々を終わらせるため、五人組を斬るべく華寅に渡された剣を振るう千夜。だが義輝の声に我を取り戻し、「魔神の肚」へと招いて千夜は五人組に対話を呼びかける。 そして自らを「無の民」と名乗った五人組から、想像を超えたその正体と目的を明かされるが…。 夢の中で吹雪を往く『千夜』が語りかける。「キミは今は泣け。別れの後にキミの中に残された温かいものに気付くまで。やがて…やがて、また笑うために———」 収録話 第51回「雲の上まで・4」 第52回「旅の終わり」 第53回「邂逅」 第54回「元亀4年」 第55回「結界島」 第56回「予言」 第57回「古恩」 第58回「鼠幻術遊園山」 第59回「要求」 第60回「千夜と神雲」 第61回「千夜の8年」 第62回「幽界の龍」 第63回「左道」 第64回「野禅と千夜」 第65回「千夜の村」 第66回「千魔混沌を巡って」
