2020年6月30日·192 页
「人は皆、生まれながらに大切な役目を担っている」――。檻の中で死を待つだけの醜い奴隷・クスターはある日、冷たく美しい領主の次男・ユリウスに護衛として買い取られる。ユリウスは妾腹(しょうふく)の子であるがゆえに家族と様々な確執を持ち、さらに定期的に“客”の男たちと体を重ねていた。初めはクスターに対し冷淡なユリウスだったが、純粋で献身的なクスターにその固く閉ざした心を開いていき――。耽美な主従BL、待望の書籍化。
第 1 / 2 卷
落とし子と従者の物語
第 2 卷