ずっと想い続けていた相手が人違いであると知ったルゼット。これまで絶えなかった求婚者もいなくなり焦りを感じ始めていた彼女のもとに現れたのは、舞踏会での落とし物を届けにきてくれたエディ。屋敷に招き入れ、お互いのことを話しているうち──「たしかに君は可愛い」今まで何度も言われてきたはずの言葉なのになぜか胸の鼓動はおさまらなくて…。思いがけず、再び会う約束をしたルゼットは、また彼と会えることに喜びを感じてしまい──?
第 3 / 3 卷
じゃない方の伯爵令嬢 I
じゃない方の伯爵令嬢 II
じゃない方の伯爵令嬢 III